沖縄県青少年育成県民会議

  

今日でフレンドシップin兵庫県は最終日です！
長いようで短く感じます,
しかし団員達は研修の中経験を通し仲間達と団結して多くの経験をしています！
今日は最後の目的地兵庫県公館に行きました。
団員からはこんな家に住んでみたいとう声がありましたw





映画やドラマのロケでも使われているそうです！





公館を見学した後！兵庫県庁で解団式を行いました。




解団式が終わった後は兵庫県のマスコットキャラはばタンと記念撮影をしました。









4日間と兵庫県の子ども達との文化交流や文化遺産、観光場所に行き多くの経験をしました。
班長は各団員をまとめて、団員は仲間たちと共同して物事を達成していく姿が印象です。
本当に一緒懸命が似合う団員達でした。
お家でも褒めてあげてください！
そして何より地元方や支えてくれた保護者様、サポートしてくれた職員のおかげで、怪我もなく無事に終わる事ができました。
応援してくれた皆様に感謝を申し上げます。


  

午後からはお食事を皆んなで食べて！
皆んな元気photo:3]



バスでもハイテンションでした



明石海峡大橋にいきました！
城もすがかったんですが！
海峡を渡るタンカーが小さく見えるくらい橋が大きかったです









何故かここに来て！1番のテンションですw







見学の後は団員で集まって感想の振り返りをしました



感想を書き終えた時
団員からのサプライズ
各班の団長に4日間の感謝の気持ちを送りました！
皆んな号泣でした





  

保護者のみなさまへ。
無事、神戸空港をみんな元気に出発しました。

予定通り、本日、16：15　到着となります。
那覇空港１階、ANA出口よりでてきます。

成長した子ども達を笑顔でお出迎え
よろしくお願いいたします(__)

なお、那覇空港では流れ解散となります。
（解団式は本日兵庫県庁にて行いました）

事務局より、お預かりしております保険証のコピーは
本日那覇空港にて保護者様へお返しいたします。
あわせてよろしくお願い申し上げます。  

3日目
今日は姫路城と明石海峡大橋に向かいます
今日はバスガイドさんもついてくれて淡路の歴史や土地事をわかりやすく説明してもらいながら移動しました



さぁ〜姫路城に到着
遠くからも姫路城は白く輝く、目立つ城ですね
集合写真をとって！グループで周りました！











  

フレンドシップin兵庫県　2日目
淡路の子ども達とドッチビーで交流した後にグループで弁当を食べました。
団員達と淡路の子ども達が身近な言葉の違いや！遊んでいる事、流行っている事を知ってとても仲良くなる事ができました。




午後からは兵庫県立淡路三原高校の人形浄瑠璃披露がありました！
団員は沖縄にない文化に釘付けです。




披露の後は三味線や、人形の操作体験をしました。[




そしていよいよ沖縄の団員のエイサー披露！
の前に沖縄クイズをして沖縄に関する事をクイズ形式で学びました！
シーサの口があいているのがオス！
トービラー、ヒーラーはどちらもゴキブリの意味と言うと驚きの声がでました！


そして団員によるエイサー！
淡路の子ども達は沖縄のエイサーにとても興味を持ってました。
カチャーシーは皆んなで踊って盛り上がりました！




その後はエイサーの体験をしました。


最後は皆んなで、写真撮影をして文化交流をはかりました！

  

フレンドシップin兵庫　2日目
今日も朝早くから起きて朝の集いです。
皆んな眠い中頑張っています。



今日はいよいよ淡路の子ども達と交流会です。
ご飯を食べて頑張ります！



今日披露するエイサーを念入りに練習して、パワーアップもしました



体育館に移動していよいよ交流会が始まります！
団員も緊張しています。





まずは自己紹介をして！名刺交換会
できるかな？



名刺交換会が終わったら！
皆んなで、沖縄と淡路の団員の合同チームを作ってドッチビー大会



  

国立淡路青少年交流の家につきました！
皆んな楽しんでます




  

人と防災未来センターで研修を受けました。
展示資料や当時の映像、講演をもとに、災害に対する正しい知識を身につけました。






  

参加した子どもたち、
見守ってくださった保護者の皆さま
フレンドシップイン九州 お疲れ様でございました！

皆さまの支えもあり、無事全日程終了することができました。
子どもたちにとっては人生で初めての経験がたくさんあったかと思います。これをバネに、ぜひこれからの人生を豊かにしてほしいと思います。

参加した子どもたちの今後の活躍を願っております！！  

フレンドシップ本研修の様子をまとめたDVDを鑑賞しました
30分にもわたる動画で、子どもたちはあの時を思い出して笑ったり感傷に浸ったりしてました



そのあとは研修の記録として、各班大きな新聞を作りました！
みんなで考えて役割分担して、時間内に仕上げることを目標に、個性のある新聞ができあがりました